日本語教育関係書籍ブックレビュー
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 アルクNAFL日本語教師養成通信講座 日本語の教え方・短期実践講座
日本語教育に生かす第二言語習得研究
著者: 迫田久美子
出版社: アルク
発行年月: 2002年2月
価格: 2,800円
ISBN: 4757405227

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出版社からのコメント

「学習者の誤用はなぜ起こるのか」「外国語はどのように習得されるのか」といったテーマを扱うのが、第二言語習得研究です。本書では、日本語教育にかかわる人たちにとって欠かすことのできない分野になってきているこの第二言語習得の概略を、初心者にもわかりやすく、実際の誤用例や最近の研究結果などを数多くまじえてまとめました。この分野についてさらに研究を進めたいという方々には、巻末に掲載したデータ分析方法の解説や、豊富な参考文献リストが役に立つでしょう。現役の日本語教師や教師志望者、日本語教育能力検定試験合格を目指す人に、ぜひ読んでほしい一冊です。

CONTENTS●はじめに●第1章 第二言語習得研究はなぜ必要か:第二言語習得研究とは/学習者の誤用/誤用の重要性●第2章 第二言語習得の発達:対照分析研究/誤用分析研究/中間言語研究●第3章 第二言語習得の理論・モデル:文化変容モデル(Acculturation Model)/普遍文法理論(Universal Grammar Theory)/モニターモデル(Monitor Model)/有標性差異仮説(Markedness Differential Hypothesis:MDH)/コンペティションモデル(The Competition Model)/その他●第4章 第二言語習得にかかわる要因:中間言語と変異/第二言語習得にかかわる知識と能力/自然な習得順序/言語転移/外国語習得と第二言語習得/学習環境の違いと第二言語習得/学習者のさまざまなストラテジー●第5章 バイリンガリズムと年少者教育:言語接触/バイリンガリズム/バイリンガリズムの理論/バイリンガル教育/年少者への日本語教育●第6章 第二言語習得研究の方法:研究の方法/資料収集の方法/レベルの判定●第7章 第二言語としての日本語の習得研究:誤用分析から中間言語研究へ/各領域の習得研究/これからの第二言語習得研究●第8章 日本語の習得研究と日本語教育:学習者言語の変化/第二言語習得研究と日本語指導/学習者に求められる日本語教師●付録1 データ分析方法の理解のために●付録2 第二言語習得研究のキーワードおよび関連用語●参考文献●索引

 

 

 

 

 


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